糖尿病・予防ドック
人生最大の投資はモノや株ではない
「健康」こそがあなたの究極の資産
現在、日本人の死因第2位は心疾患(死因別死亡数全体の15.2パーセント)、第4位は脳血管疾患(11万4,207人で全体の9.0パーセント)。この2つを合わせた血管病の死因は24.2%と第1位のがん28.9%に匹敵します。(厚生労働省「人口動態統計の概況 2016」)。
糖尿病は別名「血管病」と呼ばれ、心疾患や脳血管疾患を進展させるケースが多いです。
血糖値の高い人ではそうでない人に比べ、心疾患の危険性が約3倍に高まると言われ、また、境界型、糖尿病予備群の段階でも、放置していると動脈硬化が進展し、心疾患の危険性が高まります。
Cardio-Diabetes
The Faster, The Better
より早く見つけ、より早く治す
日本の糖尿病患者、予備軍は2000万人を超え「国民病」とも言われ、早急に解決すべき喫緊の課題です。にもかかわらず、国、自治体、企業、健保組合等の糖尿病予防対策は杓子定規な域を出ず、有効打になっていません。
糖尿病患者・循環器患者 合わせて10万人以上を診察してきた糖尿病と循環器(心臓、脳、血管、腎臓)の両方のスペシャリストである
ダブル専門医 医学博士 泰江慎太郎が " The Faster, The Better " のコンセプトの元に
・最新医療機器を駆使し病気を未然に防ぐ「予防治療」
・隠れている疾患を見つけ出し攻める「先制医療」
・将来の医療システムを見据えた「次世代型医療治療」
を具現化する最先端人間ドックを銀座泰江内科クリニックから発信します。
特 徴
1 最先端医療機で血管、心臓、脳の状態を数値化し客観的に評価
2 完全予約制 プライベートドック
3 糖尿病・循環器ダブル専門医が最新IT機器を駆使し検査結果を詳しく解説
4 当日迅速結果説明(基本ドック項目のみ)し、即日ソリューションを提案
5 会員制World Wide Member 入会により遠隔診療サービスで充実したアフターフォロー
主治医と相談しメニューを決定するオーダーメイド検査
・糖尿病三大合併症検査
目 ⇒網膜症に特化した眼底検査〈失明予防〉
腎臓⇒精密尿たんぱく検査
〈微量アルブミン:透析へのリスク評価〉
神経⇒神経伝導速度検査〈足壊疽予防〉
(HOMA-R,HOMA-β)
(内臓脂肪面積測定: Dual Scan)
(Endo Pat)
・ミネラル・有害金属検査
・口内細菌叢検査
・心臓超音波検査
・頸動脈超音波検
・腹部エコー検査(肝臓、膵臓、胆嚢、腎臓)
・肝臓・腎臓・貧血・糖・腎臓・尿酸・
脂質異常・心臓ホルモン検査・
HIV抗体検査(当日迅速結果)
・呼気一酸化炭素濃度測定
・睡眠時無呼吸検査
・持続血糖測定(フリースタイルリブレ)
・全身MRI(全身がん、血管病)+ 肺CT
・心臓MRI(心筋梗塞、狭心症、弁膜症)
:造影なし
・女性MRI(乳房、子宮、卵巣)
・腹部MRI + MRCP(肝臓、胆のう、膵臓、腎臓)
・脳MRI + MRA(脳梗塞、脳出血、脳腫瘍、脳動脈瘤)
・腫瘍マーカー(肺・肝臓・膵臓・胃・大腸・乳房・卵巣・前立腺がん)+心臓ホルモン検査:採血検査