DNAストランド

糖尿病の再生医療

  銀座泰江内科クリニックは、第二種・第三種再生医療提供計画を厚生労働省に提出し受理されました。 

20万人以上の患者への治療経験をもとに 糖尿病専門医によるワンストップ管理の糖尿病治療

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今までにない完全無血清培地という技術、 高品質、安全を提供するロート製薬とのコラボレーション

幹細胞治療と再生医療

Stemcell therapy and Regenerative medicine

 

幹細胞療法は、自分自身の細胞を使う体にとって安全かつやさしい治療法です。
生活習慣の乱れや老化などにより損傷された組織を「幹細胞」が修復し治療します。
患者様自身の幹細胞を使って、その量と質を最大にして、再び患者様に投与します。

About Stem cell 幹細胞とは

​私たちの身体の中には、皮膚や血液のように、ひとつひとつの細胞の寿命が短く、絶えず入れ替わり続ける組織を保つために、失われた細胞を再び生み出して補充する能力を持った細胞を持っています。こうした能力を持つ細胞が「幹細胞」です。幹細胞と呼ばれるには、次の2つの能力が不可欠です。一つは、皮膚、赤血球、血小板など、私たち身体をつくるさまざまな細胞を作り出す能力(分化能)、もう一つは自分とまったく同じ能力を持った細胞に分裂することができるという能力(自己複製能)です。

幹細胞は大きく2種類に分けられます。一つは、皮膚や血液のように、きまった組織や臓器で、消えた細胞のかわりを造り続けている幹細胞です。このタイプの幹細胞は「組織幹細胞」と呼ばれています。組織幹細胞は何にでもなれるのではなく、血をつくる造血幹細胞であれば血液系の細胞、神経系をつくる神経幹細胞であれば神経系の細胞のみ、というように役目が決まっています。もう一つは、ES細胞(胚性幹細胞)のように、わたしたちのからだの細胞であれば、どのような細胞でも作り出すことのできる「多能性幹細胞」です。つまり、多能性幹細胞は、私たちの身体のなかにあるさまざまな組織幹細胞も作り出すことができるのです。iPS細胞とは、普通の細胞をもとにして人工的につくった「多能性幹細胞」のことなのです。
 

こうした「幹細胞」の性質を利用して、細胞そのものを薬として怪我や病気を治す「再生医療」という新しい治療法の研究や、体内の細胞の状態をからだの外で再現して病気のしくみを調べる研究が進んでいます。

当院は、承認された再生医療等計画を厚生労働省に提出し、再生医療等提供計画番号を取得した医療機関です。

肝障害再生医療等提供計画

【計画番号:P3180097】

糖尿病再生医療等提供計画

​【計画番号:PB3200007】

NK再生医療等提供計画

計画番号:PC3180259

Stem cell Therapy 幹細胞治療
幹細胞には、弱っている細胞を活性化し、毎日減っていく重要細胞を増やしてくれる働きがあります。
 
人間は、骨折や傷を受けた場合、しばらくすると自力で修復する再生能力を持っています。この再生能力を活かし、細胞や組織の移植または人工臓器などを利用することにより、機能障害に陥った組織や臓器の機能を再生・修復する可能性のある医療のことを再生医療と呼んでいます。その再生医療に用いられる細胞が幹細胞です。
幹細胞を一言で表すと、「細胞を生む細胞」だということができます。1つの幹細胞は、他の細胞を生み出そうとするときに、2つの細胞に分裂します。このとき、片方は幹細胞のまま維持され、もう片方は他の細胞に変化します。つまり、幹細胞は分裂して「自分自身」と「他の細胞に変化する細胞」を同時に作っているのです。

幹細胞とはいろいろな細胞や組織に変化する元になる特殊な細胞です。幹細胞を体内に入れることによって、傷んでいる部位に幹細胞が集まり、その部位に必要な細胞や組織に分化していくことによって、修復を助ける働きを持つと考えられています。脂肪組織、とりわけ皮下組織の中には、間葉系幹細胞がたくさん含まれています。この脂肪由来間葉系幹細胞を体外で培養して得られた細胞を再び自分の体内に戻す方法が「幹細胞療法」となります。

自己脂肪由来間葉系幹細胞治療
間葉系幹細胞は、神経、心臓、肝臓、骨、軟骨、腱、脂肪、および上皮などのさまざまな種類の細胞を作り出す能力を有しています。そのため、間葉系幹細胞は、組織や臓器の修復をはじめ、心血管疾患(冠状動脈性心疾患、心不全など)、神経系疾患(脊髄損傷、老年性痴呆、パーキンソン病、脳性麻痺など)、骨組織疾患(骨粗鬆症、軟骨損傷、腱損傷など)、自己免疫疾患(全身性エリテマトーデス、強皮症など)、肝硬変、角膜損傷、熱傷、虚血性血管疾患および腫瘍などに対し、効果的に治癒するための新たな治療法として用いられています。また、美容医療およびヒトの健康
のためにも活用されている治療法です。

幹細胞療法は肝機能異常が見られる患者様に対し、幹細胞を血液に注入することで、肝臓の炎症を抑制し、機能回復を促進することが期待できます。

幹細胞は組織や臓器の再建するのに応用できることから
幹細胞療法は新しい医療法として注目されています。

​Step 1.

 初回診察・相談

まずは現在の健康状態について把握したうえで、医師が治療内容についてっ詳しくご説明させていただきます。

Step2.

検査(採血)

採血をして、幹細胞治療に適しているかどうか検査します。

それから、幹細胞治療プランをお出しします。

Step3.

細胞採取

腹部から少量の脂肪細胞を採取します。局部麻酔を使用しますので痛みはありません。

入院の必要はなく、当日よりご帰宅が可能です。

Step4.

​幹細胞培養

当院では世界トップクラスの培養技術と実績を持つ株式会社日本バイオセラピー研究所にて、安全性と高い品質管理のもと細胞を培養しています。

Step5.

​点滴で体内投与

採取した細胞を専門機関にて、4~5週間培養します。投与時は、点滴で約2時間かけて体内に投与します。

Step6.

予後検査

幹細胞を投与後、最短1週間~4週間後に、再度予後検査のため、当院までお越しいただきます。

Step7.

リハビリ治療

経過観察で様子を見ます。何か心配事がございましたら、いつでも当院までご連絡ください。速やかに対応いたします。

ご予約・治療費

について

まずは、お問い合わせください。スタッフが来院日程を確認して予約を承り、当院より予約完了のお知らせを致します。

当院は、再生医療等の安全性の確保等に関する法律に基づき「再生医療等提供計画書」を提出し受理された医療機関です。

「ヒト自己脂肪組織由来間葉系幹細胞投与による肝障害の治療」 受付番号:01C1811029   /   計画番号:P3180097
「ヒト自己活性化NK細胞による免疫細胞療法」 受付番号:01C1901029   /   計画番号:PC3180259
「自己脂肪組織由来間葉系細胞投与による糖尿病の治療」 受付番号:01C2002015   /   計画番号:PB3200007

≪当院の設備・技術の取り組み≫
再生医療・細胞治療を行う医療機関は、厚生労働省が認可した特定認定再生医療等委員会によって安全性、有効性等について審査を受けます。当院は、承認された再生医療等計画を厚生労働省に提出し認可され、第二種・第三種再生医療等提供計画番号を取得した医療機関です。

細胞培養を特定細胞加工物製造施設で行っています。​

提携研究施設

「特定細胞加工物製造事業者」である

●ロート製薬株式会社

(施設番号:FA3190001、FA5160003)、

●日本バイオセラピー研究所 筑波研究所CPF

(施設番号:FA3160002)に、

細胞の培養を委託しています。

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